No.614 九州CRAFT 九州ラガー(★×4 クラフトビールらしさを感じさせる完成度の高いラガービール。)

宮崎のひでじビールが作る九州の素材にこだわったクラフトビール

No.614 九州CRAFT 九州ラガー
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<このビールについて>
九州CRAFTの中でフルーツを使用していないラガーが九州ラガー。

九州育ちの麦と九州のホップを用いたピルスナーとなっています。
苦味の指標であるIBUは30と少し苦みが強めであり、それに合う香りと味があるかが期待されるところです。

常温保存可能で九州のビールを全国や世界に広げる、その試みは応援したいものです。

<飲んだ感想>
香りは少しホップがフローラル。

飲んでみると締まった苦味にモルトの味、旨味、ホップの香りが良い感じにやって来ます。

少し苦いので苦いビールが好きではない人にはつらいかもしれません。
逆に苦いビールが平気であれば、適度な甘みがあるため、内容のあるビールと感じる事でしょう。

すべて国産原料でありながらクオリティの高いピルスナーです。

<原料>
麦芽、大麦、ホップ

<容量>
330ml

<アルコール分>
5.0%

<原産国>
日本(宮崎)

<入手場所>
イオン

<評価>
価格    1点(500円)
のどごし  4点
酸味    2点
苦味    3点
甘み    2点
香り    3点
コク    3点

総合評価  ★★★★☆4点(とても美味しいビール)

<総評>
九州の有名な地ビールだけあってやはり美味しい。

九州ラガーはピルスナーの中でも結構上位のビールになるのではないかと思います。

ホップが普通のビールとちょっと違う感じなんですね。
柑橘がありつつ、フローラルな香りが混じっている感じで、苦味はありますがこのホップの香りが緩衝材みたいになっていて、パワーはあるけど優しいビールになっています。

ラガーなのでもちろんゴクゴク飲んでもOK。
しかし、キレやのどごしだけで楽しんでしまうのはとてももったいないビールだと思います。

じっくり味わって飲む必要はありませんが良い時間をいつもより長く作って楽しむという考え方をすると、クラフトビールは楽しめます。

このビールは日本でも通用するでしょうし、世界でも受賞する可能性があるくらいの実力があるビールだと思います。




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